2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
眩しいものを見てしまったとき、人は二つに分かれる。 「すごいな」で終わる人と、「悔しい」と感じてしまう人に。 この曲は、後者の話です。 冒頭の情景が一気に世界を作ってる 2002年のグラストンベリー YouTubeでチラ見 クリスは絶好調 Glastonbury Festi…
アルバム『産声』の中でも、この曲は少し静かです。 最初はただの“いい歌だな”で終わりそうになるんですけど、 よく聴くと、この曲はずっと同じものを描いています。 「傘」の変化です。 しかもその傘、三回姿を変える。 必要だった傘、折れ曲がった傘、そし…
この曲、情景はとても美しいのに、読み終えるたびにこう思うんです。 「結局この二人って、どういう関係なんだろう」って。 しかもそれ、考えれば考えるほど分からなくなる。 正直、ちょっと怖くなる曲です。 「届かない」の正体 ねぇ どうしたら届くだろう…
この曲、イントロと「weh eh ohイエーオオー」の叫びがすべてだと思う。 40秒のイントロ。 何かが始まる前の、不穏な助走。 音は鳴っているのに、何も解放されない。圧だけが積み上がっていく。 さぁ 何が起こるでしょう? さぁ 今夜のGREAT SHOW これは内省…
タイトルを見たとき、正直こう思いました。 「いよいよ桜井さん仏教をテーマにした曲を書いたのか」って。 でも聴いてみると びっくりするくらい“普通の僕らの話”なんですよね。 むしろかなり現実的な、生き方の話。 空也上人って何者? 空也上人は平安時代…
アルバムラスト曲『家族』。 ここに置いた意味、ものすごく大きいと思いました。 一言でいうとこれは “人生を一周して、最後に残るものは何か”を静かに見つめる歌” です。 そしてラスト曲だからこそ、アルバム『産声』全体で描いてきた、 孤独や欲望、愛、理…
卒業ソングといえば、この曲を思い出します。 でも『旅立ちの唄』って、いわゆる“青春ど真ん中の卒業ソング”とは、ちょっと違うんですよね。 むしろ、かなり静か。 大声で「頑張れ!」とも言わないし、涙を煽る感じもない。 だからなのか、ミスチルのシング…
この曲、ミスチルの中でもかなり異質だと思います。というより、“難解”という言葉すらちょっと違う気がしていて。 難しいというより、解釈そのものを拒んでくる曲なんですよね。 意味があるようにも思えるし、最初から意味なんてなかったようにも思える。 そ…
この曲、反省文だと思っています。 静かな、静かな反省文。 ずっと隣にいたのに、ちゃんと隣にいなかった男の話。 歌詞解釈 最終のバスにはまだ間に合うかなぁ 冒頭の「最終のバス」。 これはやり直す最後のチャンスのメタファー。 もうこれを逃したらもう会…
アルバム『産声』のタイトル曲です。 13曲を通して、いろんな人間の姿を見てきました。 不器用で、迷って、傷ついて、それでも生きている人たちの話。 その全部を受け止めて、最後にこの曲が言うのは 「それでよかった」なんだと思います。 正直、ちょっと泣…